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小雪 末候 橘始黄・・・なにか心も寒くなるような空だけど、高崎市染料植物園散歩。

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寒い~。
空も陽が雲に遮られて、気温上がらず。
風がないのがまだ救い。

小雪 末候 橘始黄・・・

次の七十二候は「大雪 閉塞成冬 天地の気が塞がって冬となる 」

その間際。
気勢が挙がらない。

とはいえ(!)高崎市染料植物園散歩。

ポットにはコーヒー詰めたし、スマートフォン用手袋とマウンテンパーカーでしっかり武装。



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裏観音。

白衣観音さんを斜め後ろから見る。


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ひびき橋。

資料館からの木道とこの橋、良い感じ出している。



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染料の原料となる植物を集め、保護管理する日本初の植物園・・・by 高崎市観光協会HP

草木には固有の名前があって、それぞれ説明板があったけど省く。




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閉塞成冬 天地の気が塞がって冬となる 、も間近。

木々、寒山への間際、最後の火群立つ。



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どんぐりについて、それは総称であって、一部または全体を殻斗(かくと)に覆われる堅果・・・・。

ふ~む。
染料植物園の休憩所にパンフがあった。
なるほど、と頷く。

>ドングリの範囲 by wiki

日本語でドングリとされるのは、ブナ科の果実の内、普通クヌギ・カシ・ナラ・カシワなどである。クリは含まれない。ブナ属は普通含まれない。地域や時代、個人にもよるかも知れない。

スダジイについてはドングリとは呼ばない事も多いが、馴染みのない特に現代人はドングリと呼ぶかも知れない。

狭義ではクヌギの実を指す。

ブナ科の果実では、固有の名称を持つものがある。クリの実は「栗」もしくは「栗の実」と呼ばれる。「椎の実」、「なら」の実の語もある。ブナの実は、「そばぐり」と呼ばれる事もある。

ブナ科ではないが、似た外見のものとして、ヘーゼルナッツ等のハシバミ類の堅果や、トチノキの種子(「とち」もしくは「とちのみ」と呼ばれる)がある。


話は飛ぶが、今日夕食に、先日の国分寺で拾ってきた銀杏を茶碗蒸しで食した。緑がきれいだった。
(個人的メモ)



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駐車場で会った猫さん。
なんといっても寅猫さん大好き。
「これからワシ、デート!♪」と白黒斑さんとランデブー。

冬寂びには関わりない感じの元気な寅猫さん、幸多かれと祈ります。





コメント

高崎市染料植物園、派手さは無いが、文化的、民俗学的、植物学的に貴重な存在、と思う。
財政が逼迫してきても、仕分けの対象にならない事を願う。
>狭義ではクヌギの実を指す。
足田輝一著「草木夜ばなし・今や昔」によると、平安時代の服装では、クヌギのドングリで染めた黒色は最下級の庶民の色であったとのこと。
そして、大伴家持の「紅はうつろふものぞ橡( つるばみ)の なれにし衣になほ若かめやも」の中の橡( つるばみ)がクヌギのドングリの事であり、身分の低い越中の遊女(庶民)にうつつをぬかす部下を諌めた和歌であることも紹介している。
色々面白い。

Re: クマタケ氏

>「紅はうつろふものぞ橡( つるばみ)の なれにし衣になほ若かめやも」の中の橡( つるばみ)がクヌギのドングリの事....

ふ~~~~む・・・しかし古人は身の回りにある植物を使って染料にしていたのですね。
橡の実、食べていたと思うし、茹でるとき、その汁を染料にして染めていたのでしょうか。

橡( つるばみ)。とち。安藤橡面坊・・・。
なんとなく「漱石の吾輩は猫である」の中に出てくるトチメンボーを思い起こしてました。
>「トチメンボーを二人前持って来い」

メンチの美味しいのを食べたくなったり・・・。

いや、口福の楽しみも捨てられません。

         夢寅 拝



  • 2012/12/04(火) 18:23:56 |
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  • 夢寅 #2u.skda2
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