お散歩趣味

お散歩趣味 群馬 前橋 写真 歴史 面白いもの 神社仏閣 おいしいもの 猫 花 石仏 祭り 歳時記・・・基本的に写真はクリックすると拡大します。

光が眩しすぎる街で。

120731IMGP1801.jpg


真夏、真昼間の市街地。12時34分。


120731IMGP1766.jpg



街は奇妙に静かで・・・・。


120731IMGP1792.jpg



かって街なかに櫛の歯のように続いていた店は、一つ欠け二つ欠け、表が欠け、裏も欠け、いまは通路になった。

「抜けられます」

120731IMGP1769.jpg


〈神は何処へ行った こんな真昼間〉・・・
などと呟いて。


120731IMGP1795.jpg


5番街区。


120731IMGP1796.jpg


直線と平面にくぎられた・・・


120731IMGP1797.jpg



・・・・・


120731IMGP1804.jpg


記憶と、また記憶からスリップしたシーンが確かにあるような。


120731IMGP1808.jpg


・・・・・

2012年7月の最終日。


あ、一日遅れだけど、前橋七夕。

120709IMGP0286.jpg


前橋七夕は7/6(金)~7/8(日)まで。

まったくも~~、の雨ばかり。

7/7夕方、東の方が明るいし、じゃあ出かけようと車に乗ったら雨。
雨も雨。豪雨。

下水の枡から水が吹き出し、道路が川状態。

7/8(日)の午後になって、やっと晴れ間。「前橋人の仁義ですから~・・・七夕出陣!」


駐車場の植え込み、屁糞葛(ヘクソカズラ )、しかしすごい名前・・・にも雨の名残り。


120709IMGP1517.jpg


お町の商店街、店の周りに盆栽や鉢植えの花々。


120709IMGP1526.jpg


雨が上がったので、ヒトビトもやっと動き出し、七夕の街に動き始める。


120709IMGP1527.jpg


割り箸鉄砲!
日の丸の付いた板は、割り箸鉄砲の的。


120709IMGP0304.jpg


大蓮寺さん。
弁天さま。

毎年ここには参拝。


120709IMGP0297.jpg


広瀬川、水量多し。



120709IMGP1533.jpg


県都まえばし120周年。

前橋人として感無量。
寂れてしまった中心街。

子供の頃はいつもいつも人出で賑わっていた。


120709IMGP1545.jpg


交水堰(こうすいぜき)あたり。

昔の広瀬河岸(ひろせがし)。舟の発着場所。問屋場もあった。
明治以降は製糸業の水車や工業用水に利用。

川の街。

120709IMGP1554.jpg


水の音、激し。


雨が降り出す前にお散歩。上毛大橋辺り。鳥見も馬見も。

120422IMGP4406.jpg


夕方から雨の予報。

雨は苦手。五風十雨は望むものの、これから雨・・・と言うときの直前の待ち時間はいささかテンションダウン。

で、曇り空のうちに軽くお散歩。
上毛大橋辺り。
川沿いの川原(自転車道ではない)をごそごそ歩く。
(本当の川原で、気分はwilderness [名]1 ((the [a] 〜))(人の住まない)荒野, 荒れ地;((主に米))未開の大自然, 広大な原始林.2 ((通例a 〜))(海・空・砂漠などの)茫漠(ぼうばく)とした広がり((of ...。道無き道)
利根川も昨年の台風以来護岸工事中。
川の水流を中央寄りに、また右岸左岸に均等に流れるように重機で水路を掘削した。

いつも穏やかそうな利根川だが、時には荒れる。

120422IMGP0197.jpg


遠く県庁舎。


120422IMGP4426.jpg


曇り空の向こうに微かに赤城山。


120422シギ


鴫。


120422ツバメ



燕さん、さすがにピント合わせるのが難しい。


120422IMGP4432.jpg


お散歩中に長髪のヒトに会う。
この頃珍しいロングヘア。

ポニー。


120422IMGP4437.jpg


こんなヒトにも。


120422IMGP4438.jpg


イケメン。

う~~む。


120422IMGP4442.jpg


花大根の紫、大きなボリューム。


今日は光と風、定点観測ポイントで赤城を見る。

111026DSCN9763.jpg


赤城もくっきり見える。

利根川の先日の台風以来、流れが変わった。
水量少なく、こちら側の水流は干上がり、一面の石原のようだ。

鳥の姿も見えず。


111026DSCN9768.jpg


石宮が並ぶ摂社の列に、昔の神社の石額が置かれ、納められた狐さんたち、なにごとか寄り合い中。


何の変哲もない児童公園で、光りがなぜか気になって、無作為で写真撮る。

111026DSCN9737.jpg


なんということもない市内の児童公園の樹々が黄葉始めていることに気づき、車を停める。

風は冷たくて、強い。
前線から冷たい風が吹き込んでいるとのこと。
空は青空。

ゲートボールをしている人たちの、低い声がかすかに聞こえてくる。でも騒々しくなく、それより風の強さに押され、くぐもって聞こえる。

今日は主役はざらついた光。
逆光気味だが。

「光匂い満ちてよ」という言葉が古い記憶から呼び起こされ、確か立松和平の初期の小説だったと思うが、内容は忘れた。



111026DSCN9741.jpg


公園の中心部に小さな円墳を思わせる土盛があり、あずま屋がある。
造り付けのコンクリートの椅子の列に、光が斜めに射している。


111026DSCN9746.jpg


刈りこまれていない生垣。

いつもなら一つのオブジェに均一に整形された姿で見るが、今日は光に向かって我勝ちに新枝がわらわらと手を伸ばす。


111026DSCN9752.jpg


今日は光の日。

木枯らし1号とのこと。


111026DSCN9753.jpg


あずま屋への石段にも枯葉。


111026DSCN9757.jpg


「光匂い満ちてよ」。

でも今日の風は匂いの湿度も飛ばし、光の骨ばかり晒す。

今日はイチデジではなく、コンデジ。それも無愛想に無加工の写真の気分。

「光匂い満ちてよ」。

なにか思い出しそうでもあり、そのままにしておきたいようでもあり・・・・。

とりあえず空中に言葉を浮揚させておくとする。

次のページ